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H30 第1回公開研究会(6月23日)

今年度、第1回公開研究会が6月23日に行われました。

大分、岡山、岐阜、静岡、東京、千葉、茨城と全国各地からご参加いただき、

参加者総数は約300名となり、これまでで最も多い参加者数でした。

午前中は、研究主題『保育における子どもの声』2年次の取り組みに基づいた公開保育と全体会、クラスごとの分科会を行いました。

保育室に入りきれず、テラスで討議が行われ、熱心な先生方と共に、

普段の保育をもう一度見直すきっかけとなりました。

午後は、ソニー教育財団幼児教育プログラム優秀園実践提案研究会を行い、

2015年度優秀園山梨学院幼稚園、2016年度優秀園菜の花子ども園、2017年度優秀園である本園の3園が合同で研究発表を行いました。

その後、東京家政大学教授・本園前園長である加藤繁美先生をお招きし、3園の研究発表を踏まえ、

『意味生成と参画の保育実践』という題名のもと講演をしていただきました。

参加してくださった先生方のアンケートには、「子どもに寄り添い、一緒に考えることが学びにつながると感じました。」

「子どもたちのために、明日から自分の保育を見つめ直していきたいです。」などの感想をいただきました。

幼児教育に携わる者が互いにつながり合って、切磋琢磨しながら、実践研究を進めていくことは、

地域の教育の質の向上につながっていくはずです。

今年度は、そういった意味でも、本当に大きな一歩を踏み出すことができたと考えています。

この研究会で学んだことや見えてきた課題をもとに今後も研究を深めていきたいと思います。

第2回研究会では、成果を報告できるように努めたいと思います。ありがとうございました。